søndag den. 18 oktober 2015


日曜日の午後、ひとりの時間＋猫。

「当たり前を当たり前にできること、これが奇跡的に素晴らしく、尊く、
愛おしいものなんだってってことに大病して気がついた」とブログにありました。

朝、目が覚めることだけでも素晴らしいことなのに、それも忘れてしまう。
空気や水がなければ生きていけないのに、あるのが当たり前すぎて忘れてしまう。
人はいつも誰かのお世話になって生きているのに、それも忘れちゃう。

私は小林正観さんの本や精神世界の本から、たくさんのことを教えてもらい、
少しはまーるくなくなったと思うけれど、意識していないとすぐに忘れてしまう。

昨日はちょっと不機嫌だった（笑）
ブログが思い出させるようにグットタイミングでやってきた。

今からまた上機嫌の毎日を過ごせるよう心掛けてみよう！なんて
シルキーの寝顔を見ながら思うのでした。